Katana [Kouno Sadamitsu]

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Stock number:KA-010718

Paper(Certificate): Not
Country・Era:Fukuoka・Heisei era 1995

Blade length(Cutting edge): 75.4cm
Curve(SORI): 2.2cm
Width at the hamachi(Moto-Haba): 3.33cm
Thickness at the Moto-Kasane: 0.7cm
Wide at the Kissaki(Saki-Haba): 2.85cm
Thickness at the Saki-Kasane: 0.6cm
Habaki: One parts, silver Habaki
Sword tang(Nakago): Unaltered, Sujikai with Keshoyasuri file pattern
Rivet Holes(Mekugiana): 1

Shape(Taihai): O-kissaki, Shinogizukuri, Iorimune
Engraving: Lotus, Gomabashi, Bohi /Kurikara with Dokko, Bohi
Jitetsu(Hada): Itame with Jinie
Temper patterns(Hamon): Gunome-midare
Temper patterns in the point(Bohshi): Starting Midare and Komaru
Registration Card: Hukuoka

【Additional Information】
豊前住河野貞光は、昭和二十五年生まれ。本名 河野 博。福岡県在住。特徴:河野貞光は福岡県の刀匠で、人間国宝の、故 月山貞一刀匠に師事します。月山貞一の門下中でも腕前高い刀工で技量優秀により、師より”貞”の一字を戴き、以後、「貞光」と名乗ります。地鉄造りの美しさは文句なし、出来は当然のこと素晴らしく、更に貞光は、折れず曲がらずに良く斬れる日本刀を追求されており、斬味では現代刀匠中随一とかなりの定評が有ります。その凄まじい斬れ味から「今虎鉄」と呼ばれ、武道家にも絶大な人気を誇る刀匠です。
本刀は通常に見る彼の居合刀と違い、鑑賞刀として鍛刀されたもので、出来映えも上々です。体配は身幅広く、重ね尋常、元先の幅差が少なく、姿は豪壮そのもの。長さは二尺五寸に迫る刃長。切っ先は大切っ先となって鋭く覇気があり、更に表に蓮と護摩箸に棒樋の彫刻と、裏に草の独鈷剣つき倶利伽羅剣と棒樋が刻され刀身を引き締め美しさを際立てております。また、流石は切れ味で評判の今虎鉄の作品ということでバランスも良好。鑑賞は無論、振ってみても納得の御刀であります。地鉄は、よく詰んだ精緻な仕上がりで水々しく艶やかで美しく、裁断性能を追及した弾力味有る強そうな鍛です。匂い明るい小沸出来の互の目乱れ刃紋は派手で人目を引きます。刃中には足入り働きも抜群です。茎は御覧のように丁寧な化粧筋違鑢に達筆で立派な銘をが刻されています。帽子はそのまま乱れ込んで小丸へ確り返ります。師が鑑賞刀として精魂を注いで鍛えた本作は手放せない愛刀となることでしょう。数物の居合打の刀では御座いません。豊前住河野貞光刀匠の代表作品に数えられる名刀です。白鞘、銀無垢一重はばき。

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SKU: KA-010718

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