Tantou [Nobukuni] [N.B.T.H.K] Tokubetsu Hozon touken

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Stock number:TA-030315

Paper(Certificate):[N.B.T.H.K] Tokubetsu Hozon Token
Country・Era:Yamashiro(Kyoto)・Muromachi era  1394

Blade length(Cutting edge): 31.4cm
Curve(SORI): 0.2cm
Width at the hamachi(Moto-Haba): 2.74cm
Thickness at the Moto-Kasane: 0.62cm
Wide at the Kissaki(Saki-Haba): 2.2cm
Thickness at the Saki-Kasane: 0.5cm
Habaki: Two parts, gold foil Habaki
Sword tang(Nakago): Unaltered,Kattesagari file pattern
Rivet Holes(Mekugiana):3

Shape(Taihai): Hirazukuri,Mitsumune
Engraving: omote,Dokkoken and Bonji   ura,Gomabashi and Bonji
Jigane(Hada): Mokume with Jinie
Temper patterns(Hamon): Gunome-midare
Temper patterns in the point(Bohshi): Komaru,turning deeply
Registration Card: Tokyo

【Additional Information】
本作は室町時代初期、応永頃の作と思われる「信国」と極められ、特別保存刀剣となった平造りの短刀です。初代信國は古来より相州貞宗の門人と云われ、時代は建武(1334~1337)と伝えられています。しかしながら現存するものに、建武およびその近辺の年紀が入るものは皆無です。最古の延文(1356~1360)・貞治年紀(1362~1367)の信國の作風が、貞宗と直結することから、今日では建武から延文(1356~1360)を初代、貞治(1362~1367)から応安頃(1368~1374)の信国を二代と見倣わすのが通説となっています。本短刀は、室町時代初期の作と鑑定されている通りで、二代または三代信国の作かその子の作と考えられます。信国の代極めは非常に困難であり、初代信国と二代信国にしても同人であるとも伝えられており、今後の研究が待たれています。新刊秘伝書には、了戒・了久信・祖父信国・子信国・孫信国と記されて、本信国は了戒久信孫、来光重および相州貞宗門(貞宗十哲)云われます。
信国の作風には来国俊様式直刃と相州貞宗様式乱れ刃の二通りがあると云われてます。本作は後者であり、典型的な相州伝を示した信国(応永信国)の作品で、身幅広く重十分に残り姿抜群の一振りです。表に独鈷剣と凡字、、裏に護摩箸と梵字を上手に刻します。これらの彫刻は、よく有る後彫ではなく、信国自身による彫り物と見られます。評判通り流石に上手で資料としても貴重です。地金は杢目肌が美しく、肌がよく現れて地景入り沸映りが立ちます。刃紋は、直で焼きだし互の目が乱れる刃を焼いており飛焼きを交えます。冴えた匂い口に小沸がついて金線入り、刃中も明るく信国の極めに即する見事な出来栄えの短刀となります。帽子そのまま乱れ先尖り心となり小丸へと深く返ります。茎は生ぶ。雅趣に溢れ状態も良好。本品は応永信国の傑出した出来栄えを顕著に呈した姿美しい短刀の優品となります。白鞘、金着二重はばき。特別保存刀剣鑑定書

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