Sunnobi Tanto [Sado-Koku-Shinbo-Motohira]

¥ 650,000

Stock number:TA-040520

Country・Era:Sado(Niigata)・Heisei era 1992

Blade length(Cutting edge): 34.8cm
Curve(SORI): 0.5cm
Width at the hamachi(Moto-Haba): 3.20cm
Thickness at the Moto-Kasane: 0.48cm
Wide at the Kissaki(Saki-Haba): 2.75cm
Thickness at the Saki-Kasane: 0.35cm
Habaki: One parts, Gold Foil Habaki
Sword tang(Nakago):Unaltered, Kattesagari file pattern
Rivet Holes(Mekugiana): 1

Shape(Taihai): Hirazukuri, Iorimune
Jigane(Hada): Mokume with Jinie
Engraving: Bohi on each side
Temper patterns(Hamon):Gunome-Choji
Temper patterns in the point(Bohshi):Sharp turn Komaru
Registration Card: Niigata

【Additional Information】
寸延短刀 佐渡國新保基平造 平成壬申年初夏、新保基平刀匠は昭和十六年九月四日、新潟県は佐渡両津の生まれ。本名は新保基治、初め義治と切り後に基平と号します。日本刀鍛錬、刀身彫刻、新潟県両津市大字梅津馬場住。昭和三一年より相州伝の鍛錬および沸かしの研究を始め、昭和三七年には重要無形文化財保持者(人間国宝)故宮入行平に入門します。こうして相州伝のみならず相伝備前を会得し、昭和三八年 第9回作刀技術発表会に初出品するや、初の入選を果たします。以後連続して出品し、毎日新聞社特賞1回、優秀賞9回、奨励賞1回、努力賞20回受賞するなど、数々の入賞と栄誉を獲得します。作品は非常に真面目なもので技量、評価ともに高く、全日本刀匠会に於いても近年の活躍には目覚ましいものがあり、今後更なる活躍が期待されている才気ある注目の刀匠であります。現在は鎌倉時代中頃の備前物の再現に尽力されています。
本作は、刃長が一尺一寸四分。反りがわずかで、身幅広い姿が美しい寸延平造の短刀です。地金は杢目肌がよく詰んで潤いある肌となり地沸がつく見ごたえ十分で誠に美しい鍛肌です。刃紋は大乱互の目刃紋で、匂い深々として小沸が良くつく明るく冴えた刃で足長く入り、葉、砂流し、金線と様々に働きます。本刀は出来が良く、見どころ多い佐渡新保基平の寸延短刀で、鑑賞刀のみならず御守刀としても御奨めしたい御刀です。白鞘、金着一重はばき。

SKU: TA-040520

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