Wakizashi [Taikei Naotane](Saijyousaku)[N.B.T.H.K] Tokubetsu Hozon Token

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Stock number:WA-090117

Paper(Certificate):[N.B.T.H.K]Tokubetsu Hozon Token
Country・Era:Musashi・Edo era about  1837

Blade length(Cutting edge): 51.8cm
Curve(SORI): 0.9cm
Width at the hamachi(Moto-Haba): 2.92cm
Thickness at the Moto-Kasane: 0.7cm
Wide at the Kissaki(Saki-Haba): 2.5cm
Thickness at the Saki-Kasane: 0.57cm
Habaki: One parts, gold foil Habaki
Sword tang(Nakago): Unaltered, Sujikai with Keshoyasuri file pattern
Rivet Holes(Mekugiana): 1

Shape(Taihai): Unokubizukuri
Jitetsu(Hada): Itame
Temper patterns(Hamon): Gunome-midare
Temper patterns in the point(Bohshi): Midare, Komaru
Registration Card: Chiba  1951

【Additional Information】
大慶直胤は本名を荘司蓑兵衛、安永七年、羽前山形に生まれました。水心子正秀の門に入り、初期は涛乱乱れに始まり、丁字乱れの備前伝、柾目肌の大和伝、尖り刃を交えた美濃伝、大乱れの相州伝、中直刃の山城伝を焼き、器用な直胤は五箇伝の伝法全てに通じ、特に備前伝、相州伝に於いて傑出した作を多く遺し、その技量は新々刀期の刀工中随一と言われています。後に秋元家お抱えとなり、文政四年には筑前大掾を受領し、嘉永元年には美濃介を受領しました。彼は各地を巡って鍛刀しており、作刀に鍛刀地の地名を刻印するものが多く、判明しているものだけで十六ヶ所を数えています。この脇差は、ナニハ刻印が示すように大坂に於いて作刀したものです。
本刀は鵜の首造の脇差で、尋常な身幅と重ねを保ち姿美しく健全な体配を有しています。地鉄は板目が練れて地沸付いて地景が現れます。刃紋は匂い口明るく冴え小沸付く互の目が大きく乱れる刃で、更に飛び焼きを交えるという覇気がある刃です。刃中には、足、葉入り、長い金線が地に絡むように走り働きも誠に見事であります。帽子はそのまま乱れて先尖り小丸へ深く確りと返ります。名工の腕前をタップリと楽しめる出来栄えとなります。鑑定は特別保存刀剣鑑定書。愛刀家なら一度は手にしたい直胤。貴殿の指料にお薦めします。金着せ一重はばき。白鞘。

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