Katana [Bizenkoku-jyu-osafune Sukesada][N.B.T.H.K] Tokubetsu Hozon Token

¥ 2,300,000

Stock number:KA-020421

Paper(Certificate): [N.B.T.H.K] Tokubetsu Hozon Touken
Country(Kuni)・Era(Jidai): Bizen(Okayama)・Azuchimomoyama era 1578
Blade length(Cutting edge): 70.4cm
Curve(SORI): 1.8cm
Width at the hamachi(Moto-Haba): 2.98cm
Thickness at the Moto-Kasane: 0.78cm
Wide at the Kissaki(Saki-Haba): 2.30cm
Thickness at the Saki-Kasane: 0.55cm
Length of Koshirae : about 99cm
Habaki: One parts, gold foil Habaki
Sword tang(Nakago):Kiri file pattern
Rivet Holes(Mekugiana):2

Shape(Taihai):Shinogizukuri,Iorimune,Chu-kissaki
Jigane(Hada):Itame
Temper patterns(Hamon):Gunome
Temper patterns in the point(Bohshi):Midare turning Komaru
Registration Card: Chiba

【Additional Information】

備前国住長船祐定、天正六年八月日(1578年)の年紀が入った御刀です。室町時代後期の備前長船刀工を総称して末備前と称します。長船鍛冶の中でも祐定の一派は特に名を高めて後代まで長きに渡り繁栄しました。末備前の作風は多岐にわたり互の目乱刃文、腰の開いた互の目乱れから直刃に至るまで様々であり稀に皆焼の作も見られます。本作は、戦国時代の数打刀と称される束刀ではなく、注文打の備前刀で、その昔は名の有る武将の御刀で有ったものと思われます。注文品は鉄質も良く造り込みも入念作ばかりであり鍛えの優れた優品ぞろいです。鉄質が良いということは本刀の茎を見て一目瞭然です。
本作、体配から、刃長が当時の片手打と称される2尺ほどの寸法の刀ではなく、二尺三寸二分半という立派な長さの貴重な御刀です。また身幅元先が確りとしており、手にして手元に重心が来るように造り込まれています。反りが奇麗でバランスが良い立派な刀姿の一振です。地鉄は、板目肌がよく現れて地沸つき、淡く映りが立ちます。刃文は、匂口締まり心で小沸付く互の目乱を焼いております。高低よく乱れた刃文は華やかで刃中も明るく冴えます。足、葉よく入り盛んに働く様は見事です。帽子はそのまま乱れて小丸へ返ります。茎は生ぶで保存状態は良好です。銘がキッチリ刻されており全く文句のつけようが無いものです。末備前祐定の出来が良い御刀です。備前の名刀を御探しのお客様にまずお奨めさせて頂きます。白鞘、金着せ一重はばき。特別保存刀剣鑑定書。

SKU: KA-020421

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