Tanto [Kinmichi(Iganokami-Kinmichi)] [N.B.T.H.K Hozon Token]

¥ 420,000

Stock No:STA-090121

Paper(Certificate):  [N.B.T.H.K] Hozon Token
Country(Kuni)/Period(Jidai): Yamashiro(Kyoto), Azuchimomoyama period about 1596~

Blade length(Cutting edge): 27.0cm
Curve(SORI): 0.2cm
Width at the hamachi(Moto-Haba): 2.42cm
Thickness at the Moto-Kasane: 0.55cm
Wide at the Kissaki(Saki-Haba): 2.20cm
Thickness at the Saki-Kasane: 0.50cm
Sword tang(Nakago): Unaltered,Kiriyasuri file pattern
Rivet Holes(Mekugiana): 2
Registration Card: Oita

【Additional Information】

室町末期、濃州関兼道(大道)の子 長男 伊賀守金道は、兄弟(次男 来金道、三男 丹波守吉道、四男 越中守正俊
)と共に山城国に移住します。他説を有しますが、父兼道をはじめ、四兄弟は京五鍛冶とも称されます。彼らは江戸期において一大派閥である三品一門の源流とされています。なかでも同工は、一派の筆頭として天皇家、幕府での功績、鍛刀の技を認められ、「日本鍛冶惣匠」の名を切る事を許され、以後同家は全国の刀鍛冶の受領銘の代行を司っています。二代以降は、伊賀守の受領銘とともに「日本鍛冶惣匠」と茎に切り始めます。
本刀刃長を八寸九分強、身幅・重ねは尋常で、反りは浅く健全な体配を示します。地鉄はやや流れ心の板目肌鍛えで、肌がよく現れて同工の特色となります。刃文は直刃を焼いて、刃中刃縁には金線が入り働きます。本品地刃共に冴えて上品であり、同工の技量が存分に発揮された優品でございます。