Tachi[Kazuhira-Saku]

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Stock number:KA-020216

Country・Era:Kanagawa・Syowa era  1988

Blade length(Cutting edge): 79cm
Curve(SORI): 2.9cm
Width at the hamachi(Moto-Haba): 3.64cm
Thickness at the Moto-Kasane: 0.83cm
Wide at the Kissaki(Saki-Haba): 2.65cm
Thickness at the Saki-Kasane: 0.57cm
Habaki: One parts, gold foil Tachi-habaki
Sword tang(Nakago): Unaltered,Kattesagari file pattern
Rivet Holes(Mekugiana): 1

Shape(Taihai): Chu-kissaki,Shinogizukuri,Iorimune
Engraving: Bohi on each side
Jitetsu(Hada): Koitame with Jinie
Temper patterns(Hamon): Gunome-choji-midare
Temper patterns in the point(Bohshi): Komaru
Registration Card: Kanagawa

【Additional Information】
大久保和平(かずひら)刀匠は、神奈川県藤沢市に昭和18年に生まれ、人間国宝、宮入昭平の門人で本名を大久保十和彫(とわず)と言います。昭和42年に作刀承認を得て独立、十和彫の「和」に師の昭平の「平」を頂き刀匠銘「和平」に改名しました。新作名刀展に出品して、優秀賞2回、奨励賞2回、努力賞7回と連続受賞を果たし、平成3年には薫山賞を受賞。平成12年,無鑑査保持者として認定を受けましたが、惜しくも3年後の平成15年2月24日に没しています。
本刀は昭和63年、和平氏44歳の作品です。体配は、二尺六寸を超える刃長に、身幅元先広く、姿豪壮で、反りが利いております。切っ先は猪首風に結び、鎌倉中期を思わせる太刀姿を示しています。地鉄は、小板目肌総じてつみ、地沸つき、腰元より立ちのぼる乱れ風の映りが淡く立っています。刃紋は、匂勝ちに小沸つく互の目丁子が乱れて、重花調となり、足長く入り葉繁く現れます。帽子は、そのまま小丸へとすっきり返ります。茎は勝手下鑢目が美しく、刻銘も立派に入り、嫌な錆も無く状態は良好です。本作は、刃紋の焼きも上々で、欠点といたものが全く見受けられず、大久保和平の真価を余すところ無く発揮した名作であり、真に代表作品であると太鼓判が押せる出色の一振りです。白鞘、金着太刀はばき。※登録証には刀とあるが、銘は太刀銘で入ります。ですから弊社は太刀として御紹介します。

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SKU: ka-020216

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