Katana [Bisyuzenkoku-Jyu Osafune Harumitu-saku] [N.B.T.H.K] Jyuyou Touken

ASK

Stock number:KA-120315

Paper(Certificate):[N.B.T.H.K] Jyuyou Touken
Country・Era:Bizen ・Muromati era 1533

Blade length(Cutting edge): 73.5cm
Curve(SORI): 2.6cm
Width at the hamachi(Moto-Haba): 3.1cm
Thickness at the Moto-Kasane: 0.75cm
Wide at the Kissaki(Saki-Haba): 2.4cm
Thickness at the Saki-Kasane: 0.62cm
Habaki: Two parts, gold foil Habaki
Sword tang(Nakago): Unaltered,Kattesagari file pattern
Rivet Holes(Mekugiana):2

Shape(Taihai): Chu-kissaki,Shinogizukuri,Iorimune
Jitetsu(Hada): Itame with Jinie and Chikei
Temper patterns(Hamon): Gunome and Kogunome
Temper patterns in the point(Bohshi):Midare, turning with Hakikake Komaru
Registration Card: Kanagawa 1961

【Additional Information】
春光は末備前の刀工の一人で、同名数工あって、その中でも本作の十郎左衛門の名が最も知られ、
他に左衛門尉、五郎左衛門尉、孫十郎、次郎左衛門、五左衛門尉、左衛門七郎等の俗名を冠する多くの春光がおり、時代的にみると文明から文禄までの長期にわたっている。

この刀は天文二年の製作年紀があり、長寸ながら先反りの体配に時代がよく示されており、
地は板目でよく練れてつみ、地沸が厚く付き、刃紋は末備前特有の腰開きの互の目乱れを焼いて、総じて出来が良く、春光の傑作の部類の一口である。
本刀の体配は、常寸超える二尺四寸二分五厘という堂々とした刃長で、元先の幅差が目立たず健全で身幅重ねは尋常。
反りが八分余と先反り加減でよく利いて、切先、茎も延びた両手打ちとなる天文頃の姿特徴の太刀姿の御刀です。
地金は板目肌が均一に現れ、地沸微塵につき地景入ります。
刃紋は焼き幅広い腰開きの互の目に小互の目交えるもので、とび焼きかかり、沸づいて、部分的に地の中へ沸崩れ、金線、砂流しかかり働きます。
帽子は、乱込み先掃き掛けて小丸へ返ります。
掃茎は完全な生ぶです。筋違い鑢目もはっきりとして錆味も綺麗。
先刃上がり栗尻、元目釘穴下の棟寄りに確りと長銘があり、同じく年紀がります。
茎は非常にすっきりとしておりこの上無い保存状態です。

白鞘、金着せ二重はばき。寒山先生鞘書、約500年前の備前刀、春光の重要刀剣です。

SKU: KA-120315

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