Tachi [kanemoto Sanbonsugi][N.B.T.H.K] Hozon Token

Out of Stock

Stock number:KA-120415

Paper(Certificate):[N.B.T.H.K]Hozon Token
Country・Era: Gifu・Heisei era 1992

Blade length(Cutting edge): 70.4cm
Curve(SORI): 1.8cm
Width at the hamachi(Moto-Haba): 3.24cm
Thickness at the Moto-Kasane: 0.65cm
Wide at the Kissaki(Saki-Haba): 2.5cm
Thickness at the Saki-Kasane: 0.45cm
Length of Koshirae : about 102cm
Habaki: Two parts, gold foil Habaki
Sword tang(Nakago): Unaltered,Takanohayashuri file pattern
Rivet Holes(Mekugiana):1

Shape(Taihai): Chu-kissaki,Shinogizukuri,Iorimune
Engraving: Bohi on each side
Jitetsu(Hada): Itame with Jinie
Temper patterns(Hamon): Sanbonsugi
Temper patterns in the point(Bohshi): Midare,Komaru
Registration Card: Gifu

【Additional Information】
二十七代兼元は大正13年(1924年)~平成20年(2008年)二十七代孫六の本名は金子達一郎。号は孫六です。岐阜県関市稲口に住んで、昭和12年に日本刀鍛錬所に入所し、渡辺兼永の門人となります。昭和19年に孫六兼元の二十七代目を襲名し、志津兼氏や孫六兼元の作風をねらった作品を鍛刀し数々の受賞を果たして、昭和55年に関市産業功労賞受賞、平成元年に関刀匠会会長就任し、平成9年には岐阜県重要無銘文化財に指定されました。平成20年に83歳で亡くなるまで多くの門人の育成にも力を注ぎました。
本作体配は元幅、先幅ともに広く、重ねは尋常。反りの加減が丁度良い姿美しい御刀であります。地金は板目肌がよく詰んで精美な鍛となり地沸がつきます。刃紋は師が得意とする三本杉刃紋で、匂い口締り心で小沸が美しく付いて、足入りよく働く映えた刃となります。鋩子はそのまま乱れて小丸へ返ります。茎は生ぶで銘ぶりも立派です。作品は二十七代兼元の円熟期の一刀であり覇気があって鍛も癖無く美しく、得意とする三本杉を見事に焼き上げた見事の一言に尽きる一振です。
二十七代兼元の孫六三本杉刃紋の御刀は、今や、入荷待ちになるほどの人気ぶりで、何処の刀剣店も在庫が無いという状況です。本刀は今後ますます注目の御刀になっていくと思われます。写真の通り拵付です。高段者向け高級級居合刀としてもお使えになれます。

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